
追浜プロジェクト
●概要
追浜のまちは今後、バスタの建設や駅前の再開発の計画をはじめ、駅前ペデストリアンデッキの拡張やそれらに伴うデザインセンターの設置など、大きな変化を迎えます。そんな中、本プロジェクトでは、学生ならではの自由な視点で、追浜の未来にむけた取り組みをしています。例えば、再開発により新しく駅前空間が大きく変わっていくことから、駅前空間の模型を作成したり、地域の魅力発見のためのフィールド調査を行ったり、と、幅広く活動を行っています。近年では、デッキ上で行われた社会実験に学生も参画し、本を活用した滞留調査を実施するとともに、地域住民から追浜の魅力や要望についてのヒアリングを行いました。2025年度は30枚のアイデアカードという形で学生の視点から2050年の追浜の将来像を提案したり、主に学生の活動を中心に特集したOPPAMA MAGAZINEを発行したり、高校生と一緒に追浜の将来像を考えるスクールを開催したりと、市民の方とも一緒にまちの未来を発信する活動に取り組みました。今後は、追浜のミライに向けた地域の魅力を広く発信する活動や、地域活性化のための様々な企画を計画しています。
●年間スケジュール
■2024年度年間スケジュール
5~7月:企画準備・会議への参加
8・9月:社会実験に向けた準備
10月:社会実験「OPPAMA DECK WEEK」開催(19~25日)
11・12月:社会実験結果パネル作成開始
2月:社会実験報告結果パネル完成
■2025年度年間スケジュール
5〜7月:アイデアカード企画準備
8月:「追浜未来のまちづくりシンポジウム2025」に参加。
【3日】学生企画「追浜未来のまちづくりアイデアカード」を展示。
OPPAMA MAGAZINE Vol.1発行。
9〜10月:スクール企画準備
11月:「追浜まちづくりスクール」開校。
OPPAMA MAGAZINE Vol.2発行。
12〜1月:受託研究報告書作成、地理総合企画準備
2月:関東学院六浦高校にて地理総合の授業企画。
【10日】事前学習
【12日】第1回 まちあるき
【16日】第2回 アイデアづくり
【19日】第3回 成果発表・講評
2025年度
「追浜未来のまちづくりシンポジウム2025」
横浜国立大学生企画 「追浜未来のまちづくりアイデアカード」
追浜駅周辺で進行する「追浜えき・まち・みちビジョン」や「バスタ事業計画」を共有し、市民の方々と共にこれからの追浜のまちづくりを考えるシンポジウムが、8月3日に、追浜行政センターで開催されました。 本シンポジウムにおいて、研究室の学生が「2050年の追浜」をテーマに、学生ならではの視点で未来のまちの姿を提案 する展示企画を行いました。

『まちづくりアイデアカード』
「2050年の追浜」をテーマに、学生が考案した計30個のまちづくりアイデアをカード形式で展示しました。「生活・居住」「環境・エネルギー」など5つの分野に分け、明日から始められる身近なものから、長期的な構想まで幅広く提案しました。 来場者による投票企画も実施し、多くの市民の方に未来の追浜について考えていただくきっかけとなりました。


『みんなで考える まちづくりアイデアマップ』
会場内に追浜の地図を用意し、来場者の皆様から「あったらいいな」と思うアイデアやご意見を付箋で集める参加型企画を実施しました。 地域の方の率直な思いを地図上に可視化し、意見交換を行いました。

『OPPAMA MAGAZINE Vol.1 の配布』
学生が編集し、追浜えき・まち・みちデザインセンターさんが発行している地域密着型フリーペーパー『OPPAMA MAGAZINE』の創刊号(Vol.1)を会場にて配布しました。

『追浜まちづくりスクール』
11月8日(土)・9日(日)の2日間にわたり、追浜の高校生を対象とした「追浜まちづくりスクール」を開講しました 。 本スクールでは「追浜の将来像を考えよう」をテーマに、今後変化していく駅前空間を対象に、高校生の視点で企画・提案を行いました 。
『レクチャー・まちあるき』
初日はまちの見方に関するレクチャーを受けた後、大学生と共にまちあるきを実施しました 。 普段通学などで使っている道を「まちづくり」の視点で観察し、歴史や地形、商店街の様子など、地域の資源や課題を再発見しました 。
2024年度
『OPPAMA DECK WEEK』
横浜国立大学生企画 「本を通じたデッキでの滞留についての実験」
今後、第二街区の図書館の立地やサンビーチ追浜の店舗は、将来のデッキにおける滞留状況に大きく影響すると考えられます。本実験では、追浜デッキの主要資源となる「本」に着目し、本の存在がデッキの利用者の滞留時間や集客にどのような影響を与えるかを考察します。
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作成したチラシ

『座れる本棚作成』
社会実験で使用した「座れる本棚」を作成しました。この本棚は、さまざまな大きさの本を収納可能なコンパクトなデザインに仕上げました。
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作成した什器をデザインセンターに設置
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社会実験で設置した本棚


『意見収集マップ』
社会実験期間に追浜の資源や将来の追浜への要望を自由記述方式で集めました。
7日間で幅広い年代の方々から計129個のご意見を頂きました。
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作成した追浜駅前のデッキの狭域マップ
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社会実験の意見収集の様子


『社会実験の結果』
社会実験を通じて市民の皆様から寄せられた様々な意見やアイデアを元に、追浜の未来像を「妄想マップ」として作成しました。
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収集した意見の結果パネル
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収集した意見をイラスト化した「妄想マップ」


2023年度
『追浜えき・まち・みちデザインセンターによるシンポジウムに参加』
追浜えき・まち・みちデザインセンターにより、まちの将来イメージを地域住民と共有する場として開催された、追浜未来のまちづくりシンポジウムに参加しました。シンポジウムでは、学生でリサーチした内容として、歴史と食の観点から追浜のまちあるきルートを提案しました。
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パネルディスカッションで市民にプレゼン
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学生が作成した追浜駅前模型(1:300)


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追浜の歴史(学生パネル)
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追浜の魅力(学生パネル)


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食べ歩きマップ(学生パネル)
